塩俗部会の小橋 靖様からの情報提供です。
2018年12月16日(日)10:30より、徳島県立図書館3階集会室において、第11回四国地域史研究連絡協議会大会・第40回徳島地方史研究会公開研究大会「地域と開発」が開催されます。
その中で、塩業に関連する以下2件の研究報告が行われるとのことです。
・「久米通賢による坂出塩田開発の展開-文政・天保期の新開地割図から-」芳地 智子氏(香川県)
・「伊予西条藩領多喜浜塩田の開発と自然災害」兼折 朋香氏(愛媛県)
直前のお知らせになりましたが、近隣の方はぜひご参加いただければと思います。
本大会の詳細について、詳しくは下記をご覧ください。
「地域と開発」リーフレット